2018年2月13日火曜日

伊藤若冲~仙臺との繋がり(1/5)

こんにちは、染井吉野です。

「伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)」

ものすごく精巧で写術的に描かれた「紫陽花双鶏図」に代表される若冲の絵は誰しも目にしたことがあると思います。
若冲は江戸時代に京都に現れた絵師ですが、その生涯は断片的に語り継がれているだけで詳しいことはわからないようです。

その絵を見るたびに、なんとも艶やかでそして今に飛び立とうとしている筆使いに時間を忘れて見入ってしまいます。
絵に関心が惹かれるとその絵師についてもっと知りたくなりました。
調べている内に、なんと仙臺にも接点があったんですね。仙台に住んでいる者としては嬉しい限りです。

今回は、自分なりに「伊藤若冲と仙臺の繋がり」について、数回に分けて書き留めたいと思います。

 ーはじめにー
超精巧に描かれた日本絵画の画家で有名な「若冲(じゃくちゅう)」
何かのきっかけで目にし、強烈な印象が残っていましたが忙しさに紛れて少し忘れてしまっていました。それから何年経ったことでしょう。最近の若冲ブームで再び目にすることになりました。何度見てもその素晴らしさや圧倒的な躍動感に魅了されます。
そこで若冲を少し調べたら以外にも地元仙台に関連があることがわかりました。

彼の作品は全国で展示され連日鑑賞者が押し寄せるほどの超人気の日本画家です。若冲の名前は知らなくても、彼の筆による幾つもの代表作である各「鶏図(けいず)」は目にしたことがあるはず。
その鶏(にわとり)を模写した繊細な筆使と鮮やかな色彩に誰もが驚愕し海外にも貯蔵されたりコレクター同士で取引されるなど、話題が尽きません。
彼は京の都で活躍した日本画家ですが、以外にも遠く離れた現在の宮城県仙台市と日本三景の松島町ともほんの少しながら接点があると知れば、若冲に魅せられたものとしては嬉しいものです。
そこで、素人ながら若冲と仙台・松島との関係を調べた限りではありますがご紹介したいと思います。

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