流木のガーデンオブジェ。 こんにちは、染井吉野です。 流木アートの第三弾です。 今回は、ガーデンオブジェ。 以前、イケアでクリスマスツリーにもみの木と木を固定する台を購入していました。 この台に、流木を差し込んで固定。それに鳥の巣オブジェとDIYで購入したソーラーバッテリー式のLEDランタンを下げてみました。 我が家では、このオブジェを「メルヘン」と呼んでいます。 Read More
流木をダイニングに利用してみました。 こんにちは、染井吉野です。 流木アートというほどではありませんが、拾ってきた流木にちょうどいい長さと太さのものがあったので、ダイニングテーブルの照明に使ってみました。 ペンダントライトが下がっているダイニングテーブルがちょっとだけカフェっぽくなりました。 よく、こんな風に流木でアートしているオシャレな所がありますが、程々の家にも合いますね。 Read More
流木をデッキ下にデコレーション。 こんにちは、染井吉野です。 デッキ下のスペースは皆さんどのように活用していますか? 植物を植えたり、プランターを置いたりしてもいいですよね。 程々の家は大屋根が張り出しているため雨が当たりません。そこだけ芝の生育が悪く枯れてしまいました。植物を直植えすることを諦めて、何か飾りたいな、と思っていた時、ピン!と来て以前集めていた流木を置いてみることに。 これが、以外に程々の家にピッタリ。 数が足り無いので、知り合いに教えていただいたダムへ行き頂いてきました。 我が家の軽自動車では運ぶ量に限界があるのでこれでも2回分です。まだまだスペースがあるので、もう数回は通って流木を集めたいと思います。 流木集めは、断然ダムがいいです。塩水に浸かっていないので取り扱いがラク。 ここ仙台では、大倉ダム(宮城県管理)の流木はストックヤードに集められていて、誰でも自由に持ち帰ることができるんです。「工芸用などに自由にお持ち帰りください」と看板もありますので安心してもらえます。 場所は、大倉ダム湖畔公園の一画にあります。 同じダムでも、 国土交通省が管理するダムでは事前申し込みが必要(ネットから用紙がダウンロード)で、回収する日時も伝えて置かなければなりません。ちょっと面倒な上に譲渡日が雨だったりしたら台無しになるかもしれません。宮城県の大倉ダムは、いつ行っても大丈夫。ストックヤードは無人ですから時間も自由に選べます。ただし、マナーには注意してくださいね。 皆さんも流木でBESSの家をデコレーションしてみましょう! Read More
こんにちは、染井吉野です。 八十八夜は雑節のひとつで、季節の変化の目安とする特定の日の総称を言うんだそうです。 今日の八十八夜は、春から夏に移る節目の日であり、夏への準備をする日、末広がりの縁起のいい日とされてきました。また、「八十八夜の別れ霜」と言われるようにこの日を堺に霜もなくなり穏やかな日が続きます。このことから、苗代のもみまきなど一般に農作業の取り掛かりの目安になっています。 ♪夏も近づく八十八夜~ と謳われるのは茶摘みですね。 テクノロジーの現代でも、こうして自然の暦から新しい季節を迎え、無病息災を祈り、農作物の豊作を願って農作業の始まりをなす。 これからも永遠に古人の知恵を受け継いでいけたらいいですね。 程々の家でも、広縁に置く植物たちのレイアウトを変え、夏を迎えようと思います。 Read More