2016年6月29日水曜日

上棟式

こんにちは、染井吉野です。

最近、上棟式を行う人は減っているそうですね。でも、上棟式は家を建てる時の節目ですから、私たち行いました。
でも、実際はどんなことを行うかなんてさっぱりわかりませんでしたけどね。
そこは、BESSさんと棟梁にお任せしちゃいましたよ。大工さんも若い方は上棟式を行えない人もいるそうですが、担当の棟梁はベテランの方で滞り無く行って頂くことができました。

無事に上棟まで行えたことを感謝し、これから末永く無病息災繁栄するようにと祈り、棟梁にヘイグシという物(おはらいの串ようなもの)を立て破魔矢を飾って頂きました。上棟の義も棟梁が行い酒・塩・米をまいて清めました。
その後、直会(なおらい)という手配したお弁当を皆で食べ上棟式は終了しました。

その後、ヘイグシというものは我が家では2階の階段上の壁の中に祀られました。そういえば、それまで住んでいた家ではヘイグシは屋根裏にありましたね。昔はどの家も屋根裏がありましたらから、一番高い所に祀ったんだと思います。
でも、程々の家は、屋根裏というものがないので壁の中に収まったんですね。

そうそう、地鎮祭を行った時の鎮め物は家の中心の地面に埋ってます。
どちらも今度見ることができるのは、この家を取り壊すときになるでしょう。そうすると、何十年も先のことになります。50年後でしょうか?100年後になるのでしょうか?
それまで、この家を守ってくれるんだと思うと感慨深いものがありますね。

2016年6月24日金曜日

なんでそんなに時間がかかったの?

こんにちは、染井吉野です。

契約から引き渡しまで足掛け2年なんです。実は当時BESS仙台で記録を2つ作ったそう。

一つ目は、初回訪問後契約書にサインするまでの最短記録。
二つ目は、契約後引き渡しまでの最長記録。

程々の家が建ち始める
担当者に聞いた所、契約後殆どの場合は、半年から1年以内に引き渡しがあるそうなんですが。
これは、大変にご迷惑をお掛けすることになりました。

なぜに、足掛け2年もの日数がかかってしまったのか、詳細にお伝えすることはできませんが、1つは東日本大震災で被災したことが理由にあります。もう一つは自営業なので、仕事が休めない。それで打合せも伸び伸びになってしまったこと。大事な資金繰りの件など。他にも色々ありまして。

この間、担当の方も嫌な顔ひとつせず、根気よく付き合って頂きました!

ようやく目処が立ち、工事が始まってからは10ヶ月でめでたく引き渡しとなりました。工事の間も、進捗を見たり、装備品や内装の打合せで建設途中の現場の中を見ることができました。

地鎮祭の時、おおまかに家の床面積に縄を張られているのを見て「以外に小さいですね」と担当者に行ったら、「今はそう見えるだけで、実際に建物が建ち始めると小さく感じませんよ」と言っていました。
工事途中に入った建物はやはり想像通りの広さでしたから、不思議ですよね。誰でも同じ思いをするそうです。

建物が完成に近づくにしたがって、程々の家での生活も想像できるようになり、ここにはあれを置きたいね、とか良く家族と話し合っていました。

2016年6月10日金曜日

契約後足掛け2年の歳月がかかりまして

こんにちは、染井吉野です。

憧れの「程々の家」 に決めてからが長かったですね。

そういえば、当時からネーミングが面白いな~って思ってました。「程々」ですからね。最新の住宅メーカーさんは、機能を色々盛ってますからね~。それに比べて「ほどほど」って。サブのコピーも自分の理想にしっくりきたんです。

「造りすぎず、飾り過ぎない」

質素倹約に近いですよね。シンプルなのが一番美しい。っということかな?って。

実際の程々の家は、他の住宅メーカーさんがカタログに少し大げさに載せている機能は十分に兼ね備えていて、そこは強調しないんだ。カタログの後ろにさり気なく書かれていました。もちろん、必要以上の機能や仕様もありません。

まあ、住宅を買うことは人生の中に予想していなかったことですから(東日本大震災が無ければね)、購入の仕方から、住宅の機能や仕様のことなど、さっぱりわかりません。

そうそう、BESSさんの家はどれもパッケージ化されているので、どのデザインもどのタイプも基本仕様が決まっています。だからまるっきりのオーダーメイドではないですが、希望の間取り、仕様に変更するとなると設計士さんとの細かな打合せが必要になりました。
その点、建売は完成されているので設計の労力はなくて済みますが、自分の希望の家を手に入れることは難しいですよね。

BESSさんのように、デザインはパッケージで決まっていて、オーナー希望による仕様変更が可能という半分オーダーメイドという住宅もあるんだと思いました。気に入ったデザインがあればほぼ100%オーダーに近い満足が得られるのが嬉しいですね。

私の場合はまさにそれです。デザインが気に入ったので気分的には100%オーダーメイドのような感じです。

話を元に戻しましょう。実は、契約してから引き渡しまで実に足掛け2年の歳月がかかってしまいました。

2016年6月3日金曜日

程々の家を見学にBESS仙台へ

こんにちは、染井吉野です。

東日本大震災後、半壊の自宅を建て直すためフリーペーパーに広告を出していたBESS仙台へ早速行ってみたんです。生業は自営業なので確か平日だったと思います。11月の少し寒いくらいの季節でした。

アポイントも取らずにいきなりの飛び込みでしたよ。

平日でお客さんもいないから、きっと営業担当者がついてきて色々セールストークを受けるんだろうなぁ、なんて身構えてたら、「それではご自由にご覧になってください」と展示場に残されてしまいました。営業の方が一緒について来たら、あれやこれやと思ったことが言えないですよね。
これが新鮮でしたよ。自分のペースでいくら時間を使っても良いんですから、隅から隅まで見て回りました。

「あきつログハウス」「程々の家」「ワンダーデバイス」「カントリーログハウス」

インテリアも揃っていたので、ソファーに座ったり、ベッドに寝てみたりと実際に生活を疑似体験できました。

どのタイプの家も魅力的でしたが、ファーストインスピレーションの「程々の家」がやっぱり良かったんですね。展示場で確かめたその日、カタログを自宅で見ながら決めました!
 そして2回目に展示場へ行ってもう買うことを伝えちゃいました!
それから程々の家が見たくて何度も通って、初回訪問から1ヶ月後には申込金まで払っちゃいました!
いや~、自分でもビックリですよね。気に入った家がこんなにも早く見つかるなんて、です。

そしてわかったんです。

これまではなんとなく「木の家」にあこがれていたけど、本当は「日本風(ジャパネスク)」にあこがれていたんだと。古民家では古いけど現代風の無機質でもないもの。現代のデサインが日本風にアレンジされた「和モダン」が一層好きになりました。