2016年12月22日木曜日

結論は来年に持ち越すことにします

こんにちは、染井吉野です。

外構をどうしよかなぁ~~~?って考えているうちに年末になってしまいました。
昨年と今年は結局外構が無い、つまり土地の境界に仕切るものがなく、オープンな居住地となってしまいました(笑)。

DIYで外構を作るろうと考えているので、やっぱりデザインにはこだわりたい。色々なお宅の外構を見たり、BOBのブログで皆さんの外構を参考にしたりして、丸2年、悩み続けています。

一番の悩みは、

支柱はどっちに出るか?です。

つまり、支柱を立てて、そこに板を貼っていくんですが、その時、支柱は内向きに見えるようにするか(外からは支柱が見えなくなる)、または、外向きに見えるようにするか(内からは支柱は隠れる)です。

皆さんのブログでは圧倒的に外からは支柱を隠れるように板を貼っているようですが、それだと、程々の家の縁側と広縁からの眺めがよろしくない気がします。塀の裏を眺めている感じです。

一方、内側からは支柱を見えないようにすると、塀の裏を外に見せていることになるのか?なんて、悩み続けています。

昔あったなぁ~、性格診断で、良い建材は室内に使うか、外壁に使うか?というのが。
(その性格診断の内容は忘れちゃったけど)

なんかそんな感じの小さな悩みです。

多分、「そんなの自分の好きにすれば?」の一言で決着が付くんでしょうけど、どちらにしようか結論が出ないのよね。

交互に板貼れば!っていう折衷案もあるけど...。

あ”あ”~~~悩むぅ~~~!

2016年12月16日金曜日

縁側カフェ、本気です

こんにちは、染井吉野です。

建てて2年ほどになる程々の家ですが、「ここはお店ですか?」と訪ねてくる人が後を立ちません。しかも自宅ながらここでコーヒー豆の販売をしているから、なおさらここをカフェと間違われても仕方ないですね。

カフェでは無いんですが、コーヒー豆を買って頂いた方に試飲サービスを提供しようと思い、先日食品衛生責任者講習会を受講してきました。一日講習会を受講するだけで「食品衛生責任者」となることができました。将来、もし本当にカフェをオープンしたときには必ず必要になる資格です。

試飲サービスの提供と言ってもちゃんと資格を持っておかないとね。

講習会の内容は、もちろん食品の取り扱い方から食中毒や伝染病予防の話が中心。これまでは、家庭内での食品取扱の知識しかありませんでしたが、専門的な内容で教養が身につきました。

冬季期間中、程々の家の広縁での試飲サービスはおやすみですが、来春からこの資格で縁側カフェとして再開する予定です。

2016年12月14日水曜日

久しぶりにBESS仙台さんへ行った結果、お茶して長居してしまいました。

こんにちは、染井吉野です。

先日、久しぶりにBESS仙台さんへ行きました。
遊びに行ったわけでは無かったんですが、結果、遊びに行ったことになりました。

今年の始め、定期メンテナンスに来ていただいた時、作業していただいた方の工具がつい最近になって部屋の中から見つかり、それをお届けに行くだけのつもりだったんですが。
ついでだからまた各モデルの中を見学してすぐに帰ってこようと思っていたところ、偶然にも担当して頂いた営業の方にお出迎えして頂き「コーヒー飲んで行ってください」のお言葉に甘え、これから契約するわけでも無いのにコーヒー飲みながら1時間もおしゃべり。

そのお世話になった営業担当の方、私達がお打ち合わせさせていただいた時はまだ花の独身で、それが「実はこの度結婚しましてー」とサプライズ。
ほぉ~、年月は経つものですね~ってしみじみ思いました。
来年は、挙式を挙げハワイへの新婚旅行、そして秋頃にはBESSの家が建つそうです。夢が膨らみますね!

そうそう、私達がキミが生まれる前に行った貧乏を絵に書いたハワイ旅行でのエピソードについつい熱が入り込んでしまって、気がついたら1時間も喋っていたんです。

帰り際、BESSさんのお歳暮と来場者プレゼントの小さなプランツと言うお土産まで頂き、本当に遊びに寄ったことになってしまいました!

2016年12月12日月曜日

キッチンに小さな棚をDIYしました

キッチンに飾棚をDIYしました
こんにちは、染井吉野です。

程々の家のキッチンは、タイル貼りです。暮らし始めて1年と半年が経った頃、なんとなくキチンが物足りない。使い心地がしっくり来ないし、キッチンに立っていても何か殺風景です。

程々の家のキッチンはシンクが対面になっていません。いわゆる今流行のアイランドキチンでは無いんですよね。シンクで調理していても目の前にあるのはタイル。
ふとある時、目の前のタイルの壁に飾棚を作ったらどうかと思い浮かびました。

早速作ったのが、画像の棚です。タイルなので壁に固定するわけにはいきません。そこで板に足を履かせました。また、低くすると水の飛び跳ねで汚れてしまうし、高いと手元を照らす蛍光灯に近くなるので棚の影で暗くなってしまいます。
工事の時出てきた端材の中から奥行きの浅い板を探して一番使いやすい高さを選びました。後はDIYショップでカットしてもらい、ネジと足を直角に固定する金板を購入。完成後は、程々の家っぼく焦げ茶のペンキで仕上げました。

設置したら、思った以上にキッチンが楽しい空間に大変身!ちょっとした小物を置けるし、フェイクの植物で飾ってみたり。たった1枚の飾棚を作っただけなのにね。

2016年12月10日土曜日

そうか、薪ストーブの排気は自然排気なんですよね

こんにちは、染井吉野です。

BESSさんのBOBのQ&Aをなにげに見ていたら、薪ストープをお使いの方から、部屋中の窓と換気口を塞いでキッチンの換気をするとストーブの煙が逆流してしまう、という投稿を見かけました。

そっか薪ストーブの排気は自然排気なんですもんね。煙(空気)が外へ排出されるということは、その分空気を室外から入れなければならないってことなんですね。換気口を開けておけば煙の逆流は無くて済みそうですが、ちょっとした注意が必要。

ウチはペレットストーブ。参考までにペレットストーブはどうなっているかと申しますと。
排気はファンで強制的に行います。ですから排気が出た分外から空気が入ります。さて、どこから?

正解は煙突です。

煙突が2重構造(◎円状)になっていて、外に出ている煙突の先から新鮮な空気が◎の外円から取り込まれてストーブ内の燃焼に使われ、排気は煙突の真ん中から外に排気されます。
FF式石油ファンヒーターと同じ構造となっています。

2016年12月8日木曜日

火遊びの練習

火鉢の使い方練習
こんにちは、染井吉野です。

冬の暖房は火箸。初めて火鉢に挑戦してみました。
親の代から使われていた陶器でできた大きめの火箸は、程々の家に引っ越してから庭の植木鉢に再利用してしまいました。室内用は骨董市で買い求めたものがひとつあります。今は、オブジェとなっていますが、いずれこれで火を起こしたいと思っています。


慣れないうちから骨董品を使うのはもったいないので、火鉢の練習として使わなくなった土鍋を利用します。我が家の台所はHIなので土鍋も使われることがなく、火鉢として生まれ変わることに。

灰は以前の火鉢のものを取っておいていたので、それを使います。

灰を土鍋に敷き、ホームセンターで買ってきたバーベキュー用の木炭を並べます。底がものすごく暑くなるので灰の深さは3cmくらい敷いたほうがよいですね。それと土鍋の下に鍋敷きも置きましょう。
着火はストーブ用の着火材を使えば簡単です。でも点火時に着火剤のオイルの煙が出るので、炭に火が移るまでは外で着火することをおすすめします。

この火鉢を2階の共有スペースに置いて暖をることに。本格的な冬になったら本物の火鉢に専用の炭で火鉢のある暮らしを楽しむのも粋かもしれませんね。

一酸化炭素中毒にならないよう換気は定期的に。

2016年12月7日水曜日

今日は大雪(たいせつ)と程々の家の暮らし

こんにちは、染井吉野です。

今日は二十四節気の21番目の大雪(たいせつ)です。
いよいよ雪が平野でも降り始めブリなどの冬魚の漁が盛んになります。山では南天の実が赤く色づき、熊などが冬眠に入る季節です。
平野でも初氷の頼りが聞かれ始めるのも今日あたりからですね。

程々の家では、昨晩のストーブの暖かさが残っている毎朝、どの部屋の窓も全開にして朝の新鮮な空気を取り込んでいます。気持ちのいい朝を迎えて今日一日を過ごす準備を始めるのが日課となりました。

ここから、朝のお努めが始まりです。

ほうきで床掃除をして、ストーブも灰を捨てお掃除します。そしてゴミ箱の中身を屋外のゴミ置き場へ。ゴミの収集日の日には集積場まで持っていきます。
普段は、ほうきで掃き集めるだけですが土日は使い捨てモップで家具の下などの綿埃を掃除します。また、天気が良い日は玄関の掃き掃除と縁側広縁の掃き掃除が加わります。
我が家は畳の部屋は作らなかったので掃除がとても簡単です。以前住んでいた家は絨毯と畳だったので掃除機が欠かせませんでしたが、今ではささっと掃いておしまい。
一昨日は深夜に猫が食卓から湯のみ茶碗を落っことし、朝には床にお茶が染み込み込んでいましたが雑巾で拭いておしまい。シミにもならず一安心しました。

我が家は室内に猫を飼っていたりしているので、日々の暮らしで新築時より色々な場所に思い出が刻まれますが、これも木の家の経年美化の楽しみのひとつですね。

2016年12月1日木曜日

これからの季節はジャズが似合いますね

こんにちは、染井吉野です。

BESS仙台さんの展示場を見学すると、BGMにはジャズが流れています。
ジャズ、嫌いじゃありません。
音楽は一通りなんでも聞きますが、長い夜の季節、夜はジャズを聞きながらウィスキーが程々の家に合いそうです。ロックを飲みながらジャズを聴くのもいいですね。

秋から冬にかけて、1階リビングか2階の共有スペースでジャズを流しっぱなしにしています。そのために、有線放送を契約しちゃいました。

チャンネル数が多いので、家族で自分好みの音楽を楽しんでいます。

2016年11月25日金曜日

程々の家暮らし方鑑賞マニュアル

程々の家の明るさ
こんにちは、染井吉野です。

BESSさんの程々の家、ジャパネスクを取り入れた新しい日本家屋のデザインが人の心を引きつけます。

外見は、漆喰の風味を模した木の黒い外壁と土壁風モルタルのツートーンが日本古来と現代をバランス良く融合させています。
今では純日本家屋の住宅はなかなか見る機会が少なくなりましたが、その数少ないデザインの1つが程々の家の魅力なのかもしれません。

さて、京都をはじめとして日本全国の古都、あるいは古い町並みに佇んでいる、古民家に共通しているのは、格子。障子はよくよくありますが、格子を見かける新しい住宅は珍しいものとなっています。
程々の家にも室内に格子があつらえられています。
この格子、障子の様に外と内を遮断すること無く、風景を柔らかく見通すことで外と内が繋がった空間を保ちつつ、それでいて内と外を仕切ることができます。

外向きには、日本古来の顔を...、室内は格子を通した風景が広がりを演出してくれます。街の喧騒だけをこの格子がさえぎってくれるかのようです。
レースカーテンなどで遮るのは野暮というもの。

BESSさんのモデルハウスをご覧になった方は、お気づきになっていませんか?
室内に入った時に「ちょっと薄暗いかな?」と感じるのは、この格子からの光の取り入れ方の特徴です。
また、純正仕様の壁の色も少し暗めです。現代の昼光色の照明で暮らしているとなお一層暗く感じられることでしょう。
この、暗さも日本古来の家の暮らし方なのかもしれません。

でも、人の生活様式は様々。日本家屋の薄暗さも楽しみつつ現代の暮らしやすさも取り入れることができるのが現代建築の良さです。

明かりを入れるため我が家は、天窓を一階リビングの上と二階オープンスペースの上の2箇所に追加しました。これで日中の明るさは全く問題ありません。また、室内の塗装の色もナチュラルな色に変更しました。
古い民家では年を経ることで壁が自然に飴色に変化していきます。程々の家に暮らし、いつの間にか壁の色も飴色に変化していくので最初は明るめの色でも良いでしょう。
これもまた、長い暮らしの楽しみ方です。

このブログの画像とウェブで公開されている程々の家の画像を見比べて、その室内の明るさに違いがお分かりいただけると思います。

日中は十分な光を取り入れつつ、夜にほんのり暗い和の空間を目指しました。我が家の場合は、リビングや2階オープンスペースのペンダントランプをワット数が低い物にし、部屋全体は落ち着いた明かりが行き渡っています。その代わり、間接照明や読書灯などで補っています。

陰影礼賛

他のモデルには無い暗さも特徴の一つの程々の家ですが、活動的な昼は必要な明るさを維持し、夜は落ち着いた風情を楽しんでいます。

おすすめしたい程々の家暮らし方鑑賞マニュアルです。

2016年11月21日月曜日

我が家のペレットストーブ点火しました

我が家もこの冬ストーブを使い始めました
こんにちは、染井吉野です。

程々の家の我が家の暖房は、ペレットストーブ。この週末に今季初点火しました。我が家もいよいよ冬モードです。

そもそも薪ストーブじゃなくてペレットストーブにしたのには、自分と家族でふかぁ~~く熟考して出した結論です。

現在、薪ストーブを検討している方がいらっしゃると思いますので、以前書いたペレットストーブとの違いを改めてブログへアップします。参考になれば幸いです。
勿論、薪ストーブもペレットストーブも一長一短ですので、最後は好みだと思います。



いきなりですが、ペレットストーブのこんなはずじゃなかった点

*電源が必要です=停電で使えません
ペレット(燃料)の供給は電動で、さらに排気はファンが強制的に行うので、当然停電では使えません。

*音が出ます
上記の理由からペレットが釜に落ちる「カランカラン」の音と、ファンの音がします。気になるかは個人差ですね。

*燃費が灯油とさほど変わりません
毎月のペレット購入費は石油ストーブ時代とほぼ同額でした。燃料費が安くなるわけではありませんでした。ただし、石油ストーブ時代では家全体を暖められなかったのですが、今は家全体を温めている事を考慮すればエコかもしれません。

*朝は寒い
薪ストーブは、基本消火しないので朝まで暖かさが持続するようですが、ペレットは消火して約15分後には完全に火が消えます。

*炎は小さいです
炎は楽しめますが、薪ほど大きくありません。炎を楽しみたい人には物足りないです。

*調理はできません
(機種にもよりますが)ストーブの上でお湯(スチーム)は沸かせますが、調理はできません(火力が弱い)。輻射式の他に温風式のペレットストーブもありますが、温風式はお湯も沸かせません。

*ペレットが重いです
 一袋20kgがお買い得ですが、重たいです。

*ペレット以外は使えません
ペレット以外は燃やせません。

*屋外での保存には向いていません
ペレットの大敵は湿気。屋外での保管には向いていません。ストーブ&煙突を痛めるそうです。

*煙突が長くできない
排気用の煙突は短くしなければならないので屋根から出せません。建物の真ん中にレイアウトができない。



次に、ペレットの良かった点(薪ストーブの経験は無いですのでご了承ください)

*燃料(ペレット)の調達が簡単
必要な時にペレットを購入した工房へ車で買い出しに行きます。一袋20kgで1,000円しません。会員価格でさらに割引。

*部屋を汚しません(ペレットの置き場所に困りません)
袋に入っているのでどこにでも置けます。木くずなどが散らばりません。また屋外に薪置き場はいりません。

*虫がわきません
薪ストーブの方に聞いた話ですが、部屋の温かい温度で木に隠れている虫が出てくるとか?我が家は虫が苦手なので助かっています。

*燃料をくべる必要がありません
朝、ペレットタンクの量を確認し点火してから、夜寝るまで火力が一定で燃料をくべる必要がありません。

*点火消火が自由
石油ストーブまでとは言えませんが、点火と消火が自由にできます。数時間留守にするときなど消火できます。薪ストーブは火を消さずに外出してもストーブが原因の火事の心配はありません。
ペレットの場合も火事が起きることはありませんが、念のため消火します。

*着火しやすい
着火剤があるので点火が簡単。今は慣れたので着火剤は半分でOKです。

*お掃除が簡単
灰がお茶碗1杯くらいしか出ないのでそれを釜から捨てるだけ。あとは、ストーブ用の掃除機で隙間の灰を吸って窓を拭いて完了。

*工事が簡単(費用が安い)
 我が家では2年目に追加工事で設置しました。煙突もFF式ファンヒータと同程度の煙突をストーブの後ろから外に出すだけの簡単工事です。また、壁の断熱工事は不要です。

*オフシーズンのメンテナンスが簡単
 煙突が短く屋根に登る必要も無いのでメンテナンスが一人でもできる。



そして薪ストーブとペレットストーブとの引き分けだと思う点

*着火時の煙がでる
我が家の周りはマションだらけなので、ニオイとかどうでしょうかね。

*温まるまで時間がかかります
我が家では、火力の大きいペレットストーブですが、家全体(部屋全部)を温めるには時間がかかります。 シーリングファンと扇風機(サーキュレーターの代わり)を使っています。

*灰は燃えるゴミ
灰がでます。毎朝ストーブの掃除が必要です。

*炎が楽しめます
薪ストーブにはかないませんが、ペレットストーブだって炎を眺めながらリラックスできます。

*暖かさが違います
輻射熱(赤外線)で暖かくするので、暖かさが断然違います。エアコンのモアっとした暖かさとも、反射式石油ストーブや電気ストーブのジリジリした暖かさとも違って、身体の中から温かい感じがする柔らかい暖かさです。

*空気がクリーンです
煙突から排気しますので、部屋の空気はクリーンです。

*洗濯が良く乾きます
部屋が乾燥しますので、洗濯がよく乾きます。我が家ではスチーマーと洗濯を干して湿度をあげています。

*臭いが楽しめます
ほんのり香る木の燃える臭いがたまりません。楽しめます。

以上、思いつく点を書き並べました。 

2016年11月17日木曜日

皆さん電線の壁固定はどうしてます?

こんにちは、染井吉野です。

程々の家のが電電公社時代の黒電話で昭和化しましたが、皆さんは電話回線のモジュラージャックから先の電話機(ファックス)までの間の電線の処理はどうしていますか?

運良く、部屋のレイアウトが壁のジャック位置からそう遠くないところに電話(ファックス)を設置できれば良いのですが、暮らし始めてから部屋のレイアウト次第では離れた場所に設置することになるかもしれませんね。

我が家の程々の家は、デットスペースにファックス機を設置するつもりで電話回線のモジュラージャックを決めたので当初は電線の取り回しは問題なかったんですが、今、黒電話を下駄箱の上に置いたので電線を引き込ませなければならなくなりました。ジャック位置から立ち上がって壁と天井を這わせなければなりません。

ホームセンターで手に入るモールと呼ばれる配線用のプラスチックカバーだと、目立つしキレイじゃでない。

結局電線をそのまま壁板の間の隙間に這わせ目立たなくしました。

問題が、その電線をどうやって固定化するか?

そこで思いついたのがホチキスで壁に打ち付ける方法。ホチキスは細い針なので、不要になってもすぐ取れ、針穴も目立ちません。壁板は杉材なので柔らかくホチキスの針でも十分に打ち付けることができました。
梁部分は頑丈な合板なので、大工用のホチキス(木工用ホチキス)があったのでこれで固定しました。

電線の固定の他、色々応用できそうです。

2016年11月10日木曜日

古い電話器で程々の家を昭和化しました

玄関に黒電話を置いて昭和化しました
こんにちは、染井吉野です。

程々の家に暮らし始めて、昭和の時代がどこか懐かしく、この家に昭和を取り入れてみたくなったり。

そこで、以前親が保存していたかなり使い込まれた電電公社時代の黒電話機と、自分が数十年前に友人から譲り受けた同じく電電公社時代の黒電話機(未使用品)の合計2台を出してきて電話回線に繋ぎました。

1台は、ファックスとして使っている固定電話回線に。設置場所は、玄関の下駄箱の上。この画像の電話が普及した頃は、どの家でもなぜか電話機は玄関に置いてました。
もちろんファックス機の呼び出し音はオフに。これで、ファックスが来る度に黒電話のリリリリリーンというアナログなベル音になりました。でも、少々音が大きいので、電話器内にスポンジを入れ消音しました。

そして、もう一台は、自分の作業机に。こちらの回線はインターネットにつながっているIPphoneです。スマートフォンの時代なので時々しか着信がありませんが、机の上が昭和になりました。

この黒電話、2台とも通話もできるんですが、はやり年代物なので雑音が入り実用になりません。

今では珍しくなったこの黒電話器、程々の家に溶け込んでいます。
(そうそう、着信はできますが、ダイヤル式(アナログ)なので発信はできません)

2016年11月7日月曜日

今日は立冬です

こんにちは、染井吉野です。

今日(2016年)11月7日は立冬なんですね。いよいよ今日からが冬の始まりです。
日本の季節は四季がはっきりしていて、その分生活に節目が巡ってきます。

「立」には新しい季節になるという意味があるそうで、暦では立春、立夏、立秋、立冬の日を迎えます。これらを四立(しりゅう)といいます。それぞれの季節を迎えるにあたって暮らしに気をつけること、農作物の世話など古来の知恵が永代引き継がれているんですね。

折角ですもの、日本の四季と自然の恵みを感じながら暮らしたいです。

2016年10月31日月曜日

端材を利用して本棚を作りました

読書コーナーを作りました
こんにちは、染井吉野です。

工事のときに出た端材をBESSの現場監督さんにお願いして取っておいて正解でした。
元々DIYと言うか、木工が好きなので、スペースを見つけては何かできないか?と考えてしまいます。

キッチンの飾棚は3枚の板をコの字に組み上げるだけなので、超カンタンに出来上がりましたが、今回は本棚に挑戦しました。

背の高い棚と背の低い棚の2本作ります。今回も、収める本の高さに合わせて寸法を決めました。そして、本だけではなく、小物を飾るスペースも3箇所作りました。
まあ、ある程度は設計図を作って作業を始めましたが、作っているうちにデザイン変更してみたりして自由に組み立てました。

そして、ペイントして完成です。作業は広縁でしていましたがペイントは駐車場で。天候が悪く、今にも雨が降り出しそうでしたが、なんとか雨が降る前に作業が完了しました。

作業時間はおおよそ6時間(DIYでのカットは事前に済ませておきました)。

設置場所は、標準レイアウトでは南玄関になる所。我が家は北玄関なので、この場所がデットスペース化していまいそうでした。本棚を置いたので、ちょうどオークションで手に入れた読書灯も置いて、ここを読書スペースに変えました。ちょうど、ペレットストーブが前にあるので、これから冬のシーズンはストープに温まりながら読書ができそうです。

2016年10月27日木曜日

程々の家暮らし方鑑賞マニュアル

こんにちは、染井吉野です。

程々の家に暮らし始めて、2016年11月で丸2年を迎えようとしています。これまで、少しずつカスタマイズして暮らしを楽しんできましたが、さらに暮らし方の参考になるテレビ番組があるんです。

それが、NHKの「美の壺

この番組は、副題に「鑑賞マニュアル」と付いていることかもわかるように、日常の生活の中に使われている日用品や(手の届く)美術品、さらには食や伝統文化についての魅力をたっぷり伝える番組です。
番組はすでに10年の歴史があり、その間、様々な日本文化を愛でてきました。

日本に生まれ、日本の文化や職人の手仕事から生まれる日用品などを鑑賞して楽しむという事ができて、とても幸せに感じる番組です。

実は、程々の家を建てる前からこの番組は欠かさず見ていて、程々の家も決めたのもの自然な成り行きでした。もちろん、暮らし始めてからもこの番組を参考に
「ここにあれを置きたいね」
「今度あんな感じのインテリアにしよう」
とか、ワクワクが止まりません。

美の壺で紹介されているもの全てが、程々の家の暮らし方マニュアルみたいな感じです。

我が家は、この番組を参考に、実際に生活に取り入れた内容を「程々の家暮らし方鑑賞マニュアル」として紹介できればなと思います。


2016年10月24日月曜日

小引き出しのメンテナンス

小物入れのメンテナンス
こんにちは、染井吉野です。

もう数十年使い続けてきた小引き出し。親から譲り受けたときから結構ガタがきていて、あきらこちらニスも禿げてみすぼらしかったので、久しぶりの天気が良い日にメンテナンスしました。

中に入っている小物を全部取り出し、中に溜まっていたホコリをキレイに掃き出して接合部の緩んでいる所に木工用ボンドを流し込んで釘を打ち込みました。
修理が終わったらアンティークワックスを少量づつ布の端切れにつけて、ニスが禿げている所を中心に塗り込みました。
 合計で3箱分の作業でした。

作業前は結構なダメージでしたが、ワックスを塗っただけなのに比較的新しめのアンティークの小物入れに変身しました。

こんな小物もよく似合うのが「程々の家」なんですよね。

2016年10月17日月曜日

十三夜をお迎えしました

ススキを活けてみました
こんにちは、染井吉野です。

すっかり秋も深まって参りました。以前の住んでいた更地に草刈りに行った所、ススキが立派に生えていたので自宅へ持ってきて花瓶にさしました。

十五夜は過ぎてしまったので、10月13日の十三夜をお迎えしようと思って。
こうしてススキを眺めると「秋だなぁ~」と季節感が、程々の家にしっくりきます。

どうして十五夜に生けるの?

ススキは神様の依り代(よりしろ:神霊が寄りつくもの)と考えられていて、十五夜は田んぼの稲穂が実る前なので、ススキを稲穂に見立てたということです。また、ススキの鋭い切り口が魔除けになると言われ、お月見のあと軒先に吊るしておく風習もあるとのこと。

広縁にもこれとは別に小さな一輪挿しでススキを飾りました。秋の夜長が特別なものになりましたよ。

2016年10月10日月曜日

いよいよ外構のDIY~とりあえずエントランス

北玄関前のエントランス
こんにちは、染井吉野です。

外構があまりにも殺風景なので、いずれは手を入れたいと思っていたのがエントランス部分。
程々の家にあうエントランスにしたかったのよね。だけど、新しい感じはNG。経年美化されたような感じの。
それで、自分でDIYしてみた結果がこれです。

材料はほぼリサイクル。
植物の鉢を入れているところが土台で、解体した我が家の建具の引き出しを2個使っています。
その後ろには、白い塗装の禿げた板がありますが、これは、元の家にあった物置の引き戸。上を切って背を低くしました。
枕木のように立って並んでいるのは、木の化石。仙台では、戦後まで、亜炭(あたん)として燃料に使っていたもの。亜炭とは、石炭のなる一歩手前のものだそう。石炭ほど火力も火の着きも良くなかったらしいです。展示会で使っていたものを安く譲って頂きました。
郵便受けは昔買ったもので使わず仕舞い込んでいたのですが、やっと使う時が来ました。
ランプは船舶用でネットで購入。これに、夜間センサースイッチを配線工事して暗くなると点灯→朝に消灯を自動で行っています。
この他に、ローマ字で名前プレートを貼っています。また、敷石や丸い石は解体した家から運んだもの。

こんな感じで、エントランス部分をDIYしましたよ。足りないのは手すり。暇を見つけて作ってみます。

2016年10月5日水曜日

今年の夏は暑かったですがエアコンは1台です

こんにちは、染井吉野です。

今年は台風が仙台も直撃しましたし、夏が暑かったでした。それで、いつもの夏と違うなと思いました。

そんな我家は一年目は、エアコン無しで扇風機と全窓全開で耐えました。東北とは言え仙台も夏は暑いです。

二年目の今年は、解体した旧住居で使っていたエアコンを移設しました。それもたった1台だけしかありません。
これをどこに設置したら良いのかと悩みましたが、冷気は下に溜まるので2階のホールに設置することにしたんです。工事したのは4月だったんですが、それから極力使わないように過ごしていましたが、今年の夏の暑さは堪えました。8月に入ってからはエアコンのお世話になりました。24時間つけっぱなしにすることもありました。

1台で家全体を冷却するのは、少々乱暴でしたが外気よりマシでした。エアコンの他に扇風機も使って隅々まで冷気を送って過ごしました。

とは言え、仙台も9月に入ると暑さも和らぎます。本当にエアコンが必要な期間は8月の1ヶ月位なんです。

だから、来年もエアコン1台で過ごします!

気になる電気料金ですが、冬場の電気料金より安く済みました。

2016年10月3日月曜日

エアコンの室外機は犬矢来(いぬやらい)で目隠し

こんにちは、染井吉野です。

この夏フル稼働したエアコンの室外機カバーですが、BOBのブログで拝見すると皆さんDIY派が多いようですね。我が家でも普通に考えたら木材を買ってきてDIYで作ってペンキを塗って完成となるところでしたが、京都のガイドブックを見ていて気になるものを見つけてしまったのです。

京都の古い町並みの写真を見ていたら、外の壁の下に何やらカーブのついたものが張り付いています。

あれは何?何のため?

それは、犬矢来(いぬやらい)というものでした。

早速調べてみたら、木造の壁や塀を雨から守るためらしいです。雨が降ると、地面からの跳ね返りで、雨水がホコリと一緒に木の壁についてしまい、そこだけ早く劣化してしまいます。それを防ぐために、竹で組んだ籠のような物を置いて雨から守るんだそうです。

なるほどねー!昔の人の知恵なんですね。

今では全国各地の古都や武家屋敷にしか見ることは無いかも知れませんね。でも、昔はどの家の軒下も犬矢来があったのかも。

程々の家にも、これが欲しい!和モダンの程々の家にしっくり来ますよね。
犬矢来をエアコン室外機のカバーに使えば一石二鳥。
早速、ネットで探していたら、そのままズバリ、犬矢来デザインの室外機カバーがありました。
組み立てもネジで止めるだけの超カンタンでした。 う~ん、程々の家にぴったりだなぁ。

youtubeの動画はこちらです。

2016年9月25日日曜日

我が家が北玄関になったあげくに担当者が卒倒

こんにちは、染井吉野です。

そう言えば、「程々の家」の我が家ですが、北玄関になった理由を書いてなかったですね。

程々の家の標準仕様は南玄関。よくよく展示場で他のモデルもみてみると、BESSさんは南玄関が標準仕様となっているようです。

でも、我が家の南側は道路じゃないんです。土地が道路より高くなっているので、正確には法面のコンクリート壁が南側にあります。それに、西に接している道路からは北側に階段があり南から土地に上がれないんです。北と東はお隣さんで道路に接していない。
我が家の土地へのアプローチは西側階段を登って北側から家に入るレイアウトしかできないんですね。

東日本大震災で半壊になった建物の建て直しなので、この制限の土地に立てなければならなかったんですよね。

それで、オプションで北玄関に変更したと言うわけです。

しかし、話はこれで終わらなかった!

契約後、当初計画のこの土地と違う場所に建てることに気が変わりました。当時、空き家だった実家もあり、こちらも半壊にだったんです。そこで、どうせ建て替えるならと将来の利便性を考えて実家の土地に変更したんです。
それが、BESSさんの担当者泣かせだったようで、引き渡し後に後日談として聞きました。

実家の土地は、ほぼおなじ坪数だったのですが、防火地域とかいう場所だったらしく隣接する境界線から数メートル離れなければならないとか、いろいろ建築条件がある場所。そうすると、駐車スペースが無くなるばかりか土地に収まらなくなる可能性が出てきました。それに、程々の家は外壁が木材ですから、防火対策の条件もあり、建築許可の再申請。でも許可が降りるかどうか?

結局、駐車スペースも確保しつつ土地に収まる事がわかり建築許可もOKが取れました。ただし、お隣さんと隣接する面の窓ガラスは防火用の鉄線が入ったものに変更。さらに、今度は東側に道路が接しているので玄関ドアの開閉向きが逆になりました。

と言うわけで、我が家は北玄関になったあげく、当初の契約した土地と違う土地に建つことになりました。

後日、「いや~、あの時は青くなりました。でも、おかげで良い勉強になりました。」と、おっしゃっていました。

BESS仙台の営業担当の方と設計士さんには大変ご迷惑をおかけいたしました!
こんなわがままなお客は困りますよね。ごめんなさい。





2016年9月19日月曜日

外にあるリビング、広縁でおもてなし

広縁でまったりコーヒー
こんにちは、染井吉野です。

広縁は外にあるリビング。春先はひなたぼっこ、夏から秋口は夕涼み。

ここが気に入って、朝コーヒーを片手に新聞を読んだり、雑誌を読んだりとしてアウトドアを満喫しています。この季節は蚊が厄介ですが、昔ながらの蚊取り線香を炊いています。運良く蚊がそんなにいないので助かっています。

ハワイ島のコーヒー豆を売っているので、遊びに来た友人達にも、天気の良い日はこの広縁でコーヒーをご馳走しています。外が気持ちいいいですね。

ここの広縁は我が家で2番めにカスタマイズしたところ。もともとキャンプが大好きだったので、そんな感じのアウトドアっぽくカスタマイズしました。廃材や古い家から運んだ建具を使ってデコレーション、そこに、以前の家で使われていなかった、分厚い一枚板をテーブル代わりに置き、その周りには籐の椅子を並べ、もう一つのリビングとなっています。

画像は、友人が来た時に淹れたコーヒー。紫のパッケージがハワイ島から買い付けた「アイカネコーヒープランテーション」のカウコーヒーです。超プレミアムなコーヒーで有名です。

2016年9月12日月曜日

我が家はハワイに建つ小さな家、、、つまり心の持ちようです。

こんにちは、染井吉野です。

前回のブログで外構も何も無いと書きましたが、これにはワケがあるんです。

もちろん、引き渡されてから外構工事は行いました。でも、やったのは整地。芝が全面に張ることをイメージして養生のためのシートを貼って芝の種を一面に撒いて頂きました。
道路と敷地を遮るフェンスは一切ありません。

なんでか?

それは、住宅ローンと固定資産税がかかるから少しでも経費の足しにしようと月極の駐車場として貸すことにしたんです。そのため我が家の境界は一切ありません!
本当はね、程々の家に似合う庭も作りたいところですが、背に腹は変えられない!涙。

月極駐車場にしてみると、車の影響で思い通りの芝は生えそろうことは無かった。それでも雑草の発生は少し押さえられました。今後は、もう少し芝を増やしたいのでネットで種類の違う種を購入して撒いてみました。来年が楽しみです。

でも、せっかくの程々の家も泣いているかもしれませね~。

ところかわって、ハワイの郊外に建つ家は殆どがフェンスや壁で敷地を隔離していないですよね。
そこで、ここはハワイに建つ家と思うことにしています!

 う~ん、ちょっと無理かな?程々の家だし!

2016年9月9日金曜日

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

こんにちは、染井吉野です。

今年も定禅寺(じょうぜんじ)ストリートジャズフェスティバルが仙台市の勾当台(こうとうだい)公園を中心に2016年9月10日(土)11日(日)と開催になります。

もう、今から待ちきれないです!毎年楽しみにしているんだー!

街角のちょっとしたスペースがあれば、そこにプロもアマも問わず演奏家が音楽を奏でてくれる。ジャズに限らず音楽ならどんなジャンルでもOKのこのイベント、どんな音楽も生で聞けるので大興奮なんです。

音楽について新しい発見もあり、スゴイバンドを発見したりと、充実の二日間を楽しみたいと思います!

2016年9月8日木曜日

仙台は午前中から雨が降ってきました

今日の仙台は午前中から雨。風が無いのでシトシト雨。午前中の早い時間、風情を感じたので程々の家の広縁にノートPCを持って、ネットしてました。 こういうの、「わびさび」って言うのかなぁ? 半分室内、半分屋外って感じの広縁がお気に入りの場所です。

2016年9月5日月曜日

お祭りがあったので敷地内で、お店を開いてみました

こんにちは、染井吉野です。

BESSさんの住宅はどれもオシャレなので、それぞれのモデルが魅力的です。いわゆる「住宅」っぽくないところが一番の魅力ですよね。多分、BESSさんを選択するオーナーさんも、それぞれ個性的でおしゃれな人が多いのではないかと思うんです。

もう、8月も終わってしまいますが、8月上旬は東北三大祭り(青森のねぶた、秋田の竿燈、仙台七夕)でした。仙台七夕が始まる前日は前夜で仙台市中心部にある西公園を会場とした花火大会が行われます。今年もなんとなく「明日は前夜祭なんだ~」なんて、ぽ~~~っとしてたら、ふと、ひらめきました。

「そうだ、折角だから家の前でお店しよう!」

我が家は、花火大会の会場にほど近い所なので、大通りからは1本入った道ですが、通行人はあるかも?と思ったんです。それに、今年6月ハワイ島のコーヒー農園から直接仕入れてきたカウコヒーの豆が大量にあるんです。もちろん、販売する為に仕入れてきたんですよ。もっとこのコーヒーについて知って欲しくて急遽試飲サービスすることに。

前夜祭当日は、お昼頃からしまいこんでいたキャンプ用品を何年ぶりかで取り出して掃除、近くの業務用食材店へ試飲用カップを買いに行きました。
コーヒーを淹れるためにはお湯が必要だ!それと、BGMもハワイのコーヒー豆だからハワイのネットラジオをPCで流さなければ!それにはコンセントがいるなぁ、と広縁にある屋外コンセントからガーデニング用の電源ケーブルを引いたりして。
夜はコールマンのLEDランタンとイケアで買っていたLEDろうそく照明を並べたり。
そうだ、価格表も作らなければ。販売用に作ったあったフライヤーもプリントしないと!イーゼルの黒板も書き直し、なんて、バタバタと準備。
なんとか、予定通り17時から試飲サービスする事ができました。

我が家は、メイン通りの裏にあるので、正直どれくらい人が通るのかわかりませんでしたが、声がけした6時間の間に36人の方にハワイ島産のカウコーヒーを試飲して頂きました。この内、6名の方に豆を買って頂きました。この数字(経験)から来年の目標ができました。来年はもっとこの美味しいカウコーヒーを広めたいと思います。

ところで、声がけした皆さん、ほぼ全員の方から「ここはカフェなんですか?」と聞かれました。
「いえ、自宅なんですよ、お店ではないんです」
「へぇ~、おしゃれな建物だからお店かと思って」

と、本当にほぼ全員の方が、ここは何かのお店だと思ったそうです。おしなべて「おしゃれな家ですね~」って言ってました。
 近所の人からも「工事の時から飲食店ができるのかと思って」と言われたり。
 今は、カフェブームで、しかも古民家フェが流行っているそうですから、その気持はわかりますが、自宅なんです。

 カフェじゃなくても、程々の家をオシャレな家と思ってくれる人は本当に多いということもわかりました。

ここに住み始めた当初から、3日に1度位はカフェだと思って広縁まで来てのぞいていく人が多かったです。
今も外構が何も無いので敷地に入りやすいというのもあるんですが、、、。(外構については改めてブログにアップしておきます)

カフェではないんだけど、コーヒー豆の販売はしているので、お客さんが来づらいというのも困るし。外構工事はどうしたら良いのかが悩みの種です。
今は、屋外のサインボードに「ここで飲食のサービスはありませんが、コーヒー豆は販売しています」なんて書いてなんとかわかってもらています。

でもね、この程々の家が目立っているおかげで、ここにおしゃれな家があってなんかコーヒー豆の販売をしているらしいと、口コミが広がると思えば、それはそれで嬉しいです。

2016年9月3日土曜日

ラジオの取材を受けましたよ

こんにちは、染井吉野です。

こんな所に、まるでカフェのような、なんかのお店のような家??

と言うことで、先日、地元東北放送のラジオカーの中継で生放送されました。

実は、昨年2015年11月頃から面白い家がありコーヒー豆の販売をしている所らしいと言うことで、ラジオカーで中継したいとお電話で問い合わせがあったんです。
その時は、もう秋も深いし寒くなったので広縁でコーヒーを飲んでもらうには寒いので、来年(2016年)の春から夏頃がいいですね。とお断りしていた所、覚えてくださって7月に改めてお電話を頂きました。

もう、温かいし、広縁で気持よく飲んでいただけるし、それにハワイからカウコーヒーを仕入れて来た直後だったので是非にとお願いしました。

おかげ様で生放送なのでちょっぴり緊張気味でしたが、しっかりコーヒーの宣伝をさせて頂きました!
 広縁でコーヒーを飲みながらゆったりとした時間を伝えてきただきとても嬉しかったです。

2016年8月29日月曜日

台風が仙台に迫ってる

こんにちは、染井吉野です。

猛烈な台風が日本に接近中だそうです。観測以来、太平洋側から東北の日本列島に上陸するのは初めてなんだそうです。

ここ、仙台は先日の台風に続き、2回めの直撃です。

前回は、しまい忘れていたイーゼルが倒れただけでしたが、今回は強いということもあり、先ほど(22時過ぎ)に広縁や縁側にある椅子やテーブル、植物とかを飛ばされないよう片付けしました。

仙台付近に上陸は明日(2016年8月30日の午後)だそうです。

お出かけの用事もあるのですが、控えたほうがよいのでしょうかね?

2016年8月26日金曜日

まだ被災したままでした

こんにちは、染井吉野です。

先日、仕事で宮城県仙台市の北部にある大崎市古川(新幹線では仙台の次の駅)へ行ってまいりました。
駅前を歩いていたら、2階建てのコンクリート製のまあまあ大きな事務所らしき建物が。

人口流出で事務所を閉鎖したんだろうなぁ、って思ってよくよく見ると、その建物が立っている地盤が凹んでいるではありませんか!
明らかに道路から下がっている!で、周りを囲んだコンクリーがめちゃくちゃに割れていました。

東日本大震災で使えなくなったんだと、納得。それにしても、もうすでに5年を経過しているけど、取り壊さないでそのまま放置しているなんて、すごすぎる。

宮城県内もまだまだ探すと、復興していない場所が数多くありそうです。

2016年8月25日木曜日

最初にカスタマイズしたのは北玄関です

北玄関をカスタマイズしてみました
こんにちは、染井吉野です。

「造りすぎず、飾りすぎず」 の「程々の家」はそれだけでシンプルライフを送りたい人にぴったりなんですが、そのまま住むのは、どうもモデルハウスやホテルみたいで落ち着かないです。多少は自分の感性にカスタマイズしたくなりますね。

入居してすぐにカスタマイズ したのが玄関。
リビングや外構よりも最初に手を加えてみました。友人を招いたりする家族では無いのですが、玄関は宅配物が届きますからどうしても他人の目に触れやすい所。入った瞬間にその家に住んでいる人の感性が伝わりますから、恥ずかしい想いはしたくなかったんです。キレイにしておけば自然に片付けちゃいますから、整理整頓がキープできますよね。

イメージは、家を建てる前から持っていました。なんか、森の中に帰るような、ジャングル探検に出るような。
そんなイメージにしたかったんです。そこで、山から枝を拾ってきて玄関の天井に這わせました。そこに、フェイクですがつる植物やエアプランツを這わせたりオイルランプ(昔から家にあった)を吊るしたり、そしてフクロウのオブジェも止らせました。

玄関の床には姿見を立て掛けて置き、その上にIKEAで購入した帽子フックを付けました。

下駄箱の上は、好きな小物で季節の移り変わりとともに模様替えもします。壁は、小物を使っておもいっきり趣味感を出して飾り付けしてみました。

まだ、他の部屋は何も飾りがない殺風景ですが、ここだけはなんかほっこりするような玄関になりました。

2016年8月20日土曜日

我が家の程々の家は北玄関です

こんにちは、染井吉野です。


我が家の程々の家は標準の南玄関から北玄関に変更しました。理由は機会があったらブログに書いてみようと思います。

北玄関にしてよかった点。

宅配便が届いてもリビングが丸見えにならないこと。


玄関とリビングを遮るものは階段なんですが、化粧板を張っていません。
とにかく、程々の家はもともと暗いので、北玄関まわりも暗くなることが想像できました。
そこで、リビングからの光も玄関まで届けばいくらかは明るくなるだろうと考えてました。それに、ドアの横には明かり取り用の小さな窓も追加しました。
これで、日中は明かりを付けなくても玄関はかろうじて大丈夫。でも、生活するには光量が足りないので在宅の時は廊下の明かりを点けています。

それで、リビングは少し見え隠れします。そこで、薄手の布を階段に吊るして目隠しにしています。

郵便とか宅配便を受けとる時、リビングを見られることが無いので、良かったです。

二つ目は風通しが良いこと。

リビングを通って玄関に風が抜けます。風水的にも良いみたいです(自分で調べただけですが)。特に、暑い夏は、玄関を開けっ放しにしていますので熱気がこもることはありません。
初めての夏に、玄関にもロール網戸を追加で付けました。

三つ目は、リビングが広く使えること。

玄関がリビングに無いということは、標準レイアウトの玄関分リビングが広くなりました!
ここに、ペレットストーブを置くことができました!
さらに、もともと玄関ドアが付く場所にはガラスのドアを付け、さらに部屋が明るくすることができました。もちろん、ここからも縁側に出入りできます。

と、いうことで北玄関にして良かったな、とつくづく思うこの頃です。

程々の家を検討している人の参考になれば幸いです。

2016年8月15日月曜日

吹き抜けの音対策

こんにちは、染井吉野です。

初めて暮らす吹き抜けのある暮らし。初めはビックリでした。2階のホールにもテレビを置いてくつろぎの空間にしたんですが、1階のテレビの音が2階ホールまでまるまる届きます。

そこで、我が家はテレビの音はリビングのダイニングテーブルに置いたスピーカーで聴くことにしました。これがまたスグレモノで、テレビのイヤホンに接続しただけで、無線で手元のスピーカーから音が聞こえます。
TDK社さんのこのスピーカーのおかげで、音抜け問題がいくらかは改善されました。今は、多少の音が2階に届いても慣れもあり気にならなくなりました。

でも、吹き抜けのあるとリビングは天井が高いし開放感があり気持ちがいいものですね。2階のホールも同じです。くつろぎの場所が家の中に2箇所もあるのはちょっとして贅沢かもしれません。

2016年8月11日木曜日

イベント灼け

こんにちは、染井吉野です。

先日、7月30日に石巻市の埠頭で行われた音楽フェスに行ってまいりました。
ジリジリと太陽が照りつける暑さに参りました。特段報告するつもりは無かったのですが、今になって、灼けた肌が剥けてきました。

皮がむけるなんて何年ぶりなんでしょう。

皆さんも、急な日焼けにはご注意くださいね。

2016年8月10日水曜日

2年目の冬は追加工事で暖房を強化

追加工事でペレットストーブを設置
こんにちは、染井吉野です。

1年目の冬は、6畳用の灯油反射式ストーブ2台で冬は越せないことがわかったので、2年目の冬は追加工事で暖房を強化することにしました。

設計段階では、薪ストーブを設置する予定だったんですが予算が100万追加することになるので、最初は諦めました。

2年目の冬が来る前に、偶然見つけた建築工房のショールームにあったのがペレットストーブ。そこで、薪ストーブとペレットストーブを自分なりに比較検討した結果、ペレットストーブを購入しました。

ペレットにした理由は、
  1. 工事費が安い(煙突工事も簡単、壁出しでOK)
  2. 室内の場所を取らない(薪ストーブに必要な耐火レンガ工事が不要)
  3. 燃料が自動供給(ペレットの充填作業いらず)
  4. 火の温もり(薪ストーブと同じく火を眺められる、お湯が沸かせる)
  5. 灰が少ない(一日使っても湯のみ茶碗程度)
  6. 虫がわかない(薪を室内に置いておくと、薪に隠れていた虫達が目を覚ますそうです)
  7. ペレットの取り扱いが簡単(袋に入って20kgで売っているので買い出しに行きます)  
 です。
ペレットストーブにした冬は、家中が暖かくなりました。燃費については灯油とさほど変わりませんでしたが、同じ費用で寒かった1年目より家全体が暖かくなったのですから、そう考えると燃費は良いと思います。

薪ストーブと散々迷いました。薪ストーブにも良さはありますので、納得するまで時間を掛けて検討するという楽しみもありますよね。

2016年8月5日金曜日

程々の家に暮らして気がついたこと

こんにちは、染井吉野です。

BESSさんの程々の家を検討している人にとって最も知りたいのはその暮らしについてだと思いますので、暮らしてみて気がついた点をいよいよ書きたいと思います。

それまでは平屋に住んでいました。実家は2階建てでしたが、実家とも大きく違う点があります。

それは「吹き抜け」ですね。

モデルルームを見て、吹き抜けは天井が高いし2階部分のホールからリビングも見渡せるし、開放感があるよね~。とワクワクしてました。

実際暮らし始めてわかったんですが、1階のリビングと2階のホールの間の音が筒抜けです。天井の角度も音を反射しやすい角度なので余計に音が伝わるようです。吹き抜けに暮らしたことが無かったので、これには正直ビックリしました。1階リビングのテレビの音が2階ホールでも同じ大きさで聞こえます。そこで、テレビの音対策もしました。詳細は後日ブログへ書いておきます。

逆に、ご飯できたよ~って言うと2階の各部屋にも声が届くのでメリットも。我が家では各部屋に声が届くというメリットの方が嬉しいです(各部屋のドアは開けっ放しにしています)。
玄関から「ただいま~」って言うと、家中に聞こえます。

次に気になったのが、床のきしむ音。2階はまったくきしまないのに、1階だけ歩くと、きしみます。夜中寝静まった時間に歩くとギシギシ。BESSさんに相談しましたが、床が板張りなのでどうしてもきしみの音は出るそうです。
でも、明らかに床板が浮いている所は対応していただきました。

自動給湯器も使い慣れが必要でしたよ。お風呂はガス湯沸かし式をやめてキッチンも含めてオール電化にしました。夜間電力でお湯を貯めておいて、それを湯船に張ったり、キッチンの温水に使ったり。
引き渡し時、給湯器の温度設定をお風呂の温度42度に設定していたんですが、お風呂のお湯張りをするとタンクのお湯が半分も減ります。その後、家族がお風呂にはいるとみるみる減ってタンクが空になることもしばしばありました。数日使いこなしながら、給湯器の設定温度を上げていたんですがどうにもタンクのお湯の減り方が早かった。そこで、思い切って最高の60度に設定(これ以上の設定はできなかった)。
その後、やっとお風呂もキッチンもタンクの残量を気にしないで使うことができるようになりました。

夏場はシャワーだけにしていますが、家族が使ってもタンクにはお湯が残っています。

給湯器をお使いの皆さんはどうですか?タンクのお湯は減りませんか?

入居したのが11月。この年の冬は、灯油の反射式ストーブ2台でどれくらい温かいか試してみたいと一冬越すことに。実は、設計段階では薪ストープを入れるつもりでしたが、予算が100万ほどかかってしまうので諦めました。必要だったら後工事で設置しようかと。
結果、6畳用の灯油反射式ストーブで東北の寒い冬を越すのは少々厳しかったです。ストープの炎があたるリビングは少しは温かいのですが、家全体は少し寒くて各部屋にも暖房が必要になるほど。
その反省から、次の冬には追加工事をしました。詳細は後日ブログに書いていきます。
また、初冬の引き渡しだったためか、窓の結露が結構ありました。木の家なので木が呼吸してくれると思っていたので結露が出たのにビックリでしたが、多分、建材の乾燥が十分でなかったためだと思います。次のシーズンからは結露は皆無でしたよ。

程々の家を検討している方が一番気になるだろうと思われる、日中の部屋の明るさはですねー。

程々の家の大きな特徴は、1階の縁側までの大きな屋根ですね。2階のホールは光が届かなくなります。モデルルームも大屋根で正直暗かった。日中でも照明点けてたもん。他の方が書いているブログでも部屋の暗さについて書かれていますね。
何度も通ったモデルルームで気になったのがこの日中の部屋の暗さ。気持ちまで暗くなるのは困るので、我が家では1階リビングの上と2階ホールの上にそれぞれ天窓を追加しました。これが大正解でした!
雨の日でも日中の光が部屋に入り明るいです。それと内装の色も「あきつログ」と同じ明るい色(ナチュラルなウッド)にしましたので明るい部屋になりましたよ。程々の家のオリジナルの内装の色は暗めですからこれも良かった。元々明るい色にしておけば、後は経年美化で木の色も変化してくれると思っています。

さらに気がついた点は、猛暑の時などは天窓を開けると熱気が抜けていきます。1階の窓を開けていると煙突効果で1階は冷えた空気が入ってきます。これも良かった点です。実際、エアコンはまだ一度も使っていません。我慢くらべしているわけではないですけどね。

入居後に見つけた不具合については、ノートに書き留めて数日間のメンテナンスで対応していただきました。皆さんも、気になった所は遠慮しないでどんどん相談してみると良いと思います。ほぼ対応してもらえます。逆に気が付かなかったところまで直してくれたりと、なかなかいい仕事してます、BESS仙台さん! 

2016年7月27日水曜日

引越ししました

こんにちは、染井吉野です。

無事に家財も新居に入りました。
そうそう、書き忘れてましたが新居は東日本大震災時に住んでいたところとは違う所に建てました。なので、被災した住居→仮住まい→解体建て直し→新居へ入居ということはなく、被災した住居→新居へ入居という順番です。距離的には車で20分位のところ。

家財の引越と言っても、折角新築の家に越すことになったのですから新しく買い揃えたものもあります。大きな家具などは、程々の家にぴったりな和家具が以前からありましたのでそのまま運び入れました。

生活用品が入ったことで、新居での生活感が出ました。

2016年7月15日金曜日

無事に引き渡しが行われました

こんにちは、染井吉野です。

我が家の「程々の家」も無事に完成し、2014年11月1日に鍵が引き渡されました。
前にも書いた通り、BESSさんと契約を交わしてから実に足掛け2年かかりました。

それまで住んでいた家は、親から引き継がれたもの。昭和30年台の高度経済成長期の時に、新興住宅地開発と同時に分譲されたものだそうです。古くて狭い家でしたが冬寒くて夏暑い以外は不具合もない家でした。
それが、東日本大震災で、自宅が被災しなかったら家を建てることも無かったでしょう。人生どう転がって行くのか誰にもわかりませんね。

家は一生の内で一番の買い物といいますが、我家の場合も住宅ローンを抱えてこれ以上にない借金をすることに。いざと言う時の為に保険には入っておきましたので、一安心です。

11月1日、初めて泊まる日は、引越も住んでいませんでしたから、布団と身の回りの手荷物だけが部屋にあるという、殺風景な部屋でした。

これから、色々買い揃えていかなくては、という楽しみの方が大きかったです。

2016年7月6日水曜日

家を建てるって大変なんですね

こんにちは、染井吉野です。

無事上棟式まで済ませましたが、完成に近づくに連れて決めなきゃならないことが増えてきます。内装の工事に取り掛かるからです。

現場に入って、納戸や収納の棚の位置や大きさを打合せしたり、発注した仕様の設備が入っているか。室内灯の選別、カーテンの選別と発注などなど。実際に生活してみてからだとやり直しが効かないので、ココはじっくり時間を掛けて検討する必要があります。
けれど、なんせ自営業なものですから、時間も無ければスケジュールも空いていない。あまり時間を掛けずに決めてしまったところもありました。

照明を選ぶにもBESSの担当者からメーカーごとに分厚いカタログを貸して頂き、デザインと価格を見極めながら理想の物を探しました。この作業が一番時間が取られました。

また、設備の方は発注した内容と違うタイプの物が収まっていたりとしていたので、絶対に確認を必要ですね。

兎にも角にも、決めなきゃならいことが多く、家を建てるって大変なんだとつくづく思いました。

2016年6月29日水曜日

上棟式

こんにちは、染井吉野です。

最近、上棟式を行う人は減っているそうですね。でも、上棟式は家を建てる時の節目ですから、私たち行いました。
でも、実際はどんなことを行うかなんてさっぱりわかりませんでしたけどね。
そこは、BESSさんと棟梁にお任せしちゃいましたよ。大工さんも若い方は上棟式を行えない人もいるそうですが、担当の棟梁はベテランの方で滞り無く行って頂くことができました。

無事に上棟まで行えたことを感謝し、これから末永く無病息災繁栄するようにと祈り、棟梁にヘイグシという物(おはらいの串ようなもの)を立て破魔矢を飾って頂きました。上棟の義も棟梁が行い酒・塩・米をまいて清めました。
その後、直会(なおらい)という手配したお弁当を皆で食べ上棟式は終了しました。

その後、ヘイグシというものは我が家では2階の階段上の壁の中に祀られました。そういえば、それまで住んでいた家ではヘイグシは屋根裏にありましたね。昔はどの家も屋根裏がありましたらから、一番高い所に祀ったんだと思います。
でも、程々の家は、屋根裏というものがないので壁の中に収まったんですね。

そうそう、地鎮祭を行った時の鎮め物は家の中心の地面に埋ってます。
どちらも今度見ることができるのは、この家を取り壊すときになるでしょう。そうすると、何十年も先のことになります。50年後でしょうか?100年後になるのでしょうか?
それまで、この家を守ってくれるんだと思うと感慨深いものがありますね。

2016年6月24日金曜日

なんでそんなに時間がかかったの?

こんにちは、染井吉野です。

契約から引き渡しまで足掛け2年なんです。実は当時BESS仙台で記録を2つ作ったそう。

一つ目は、初回訪問後契約書にサインするまでの最短記録。
二つ目は、契約後引き渡しまでの最長記録。

程々の家が建ち始める
担当者に聞いた所、契約後殆どの場合は、半年から1年以内に引き渡しがあるそうなんですが。
これは、大変にご迷惑をお掛けすることになりました。

なぜに、足掛け2年もの日数がかかってしまったのか、詳細にお伝えすることはできませんが、1つは東日本大震災で被災したことが理由にあります。もう一つは自営業なので、仕事が休めない。それで打合せも伸び伸びになってしまったこと。大事な資金繰りの件など。他にも色々ありまして。

この間、担当の方も嫌な顔ひとつせず、根気よく付き合って頂きました!

ようやく目処が立ち、工事が始まってからは10ヶ月でめでたく引き渡しとなりました。工事の間も、進捗を見たり、装備品や内装の打合せで建設途中の現場の中を見ることができました。

地鎮祭の時、おおまかに家の床面積に縄を張られているのを見て「以外に小さいですね」と担当者に行ったら、「今はそう見えるだけで、実際に建物が建ち始めると小さく感じませんよ」と言っていました。
工事途中に入った建物はやはり想像通りの広さでしたから、不思議ですよね。誰でも同じ思いをするそうです。

建物が完成に近づくにしたがって、程々の家での生活も想像できるようになり、ここにはあれを置きたいね、とか良く家族と話し合っていました。

2016年6月10日金曜日

契約後足掛け2年の歳月がかかりまして

こんにちは、染井吉野です。

憧れの「程々の家」 に決めてからが長かったですね。

そういえば、当時からネーミングが面白いな~って思ってました。「程々」ですからね。最新の住宅メーカーさんは、機能を色々盛ってますからね~。それに比べて「ほどほど」って。サブのコピーも自分の理想にしっくりきたんです。

「造りすぎず、飾り過ぎない」

質素倹約に近いですよね。シンプルなのが一番美しい。っということかな?って。

実際の程々の家は、他の住宅メーカーさんがカタログに少し大げさに載せている機能は十分に兼ね備えていて、そこは強調しないんだ。カタログの後ろにさり気なく書かれていました。もちろん、必要以上の機能や仕様もありません。

まあ、住宅を買うことは人生の中に予想していなかったことですから(東日本大震災が無ければね)、購入の仕方から、住宅の機能や仕様のことなど、さっぱりわかりません。

そうそう、BESSさんの家はどれもパッケージ化されているので、どのデザインもどのタイプも基本仕様が決まっています。だからまるっきりのオーダーメイドではないですが、希望の間取り、仕様に変更するとなると設計士さんとの細かな打合せが必要になりました。
その点、建売は完成されているので設計の労力はなくて済みますが、自分の希望の家を手に入れることは難しいですよね。

BESSさんのように、デザインはパッケージで決まっていて、オーナー希望による仕様変更が可能という半分オーダーメイドという住宅もあるんだと思いました。気に入ったデザインがあればほぼ100%オーダーに近い満足が得られるのが嬉しいですね。

私の場合はまさにそれです。デザインが気に入ったので気分的には100%オーダーメイドのような感じです。

話を元に戻しましょう。実は、契約してから引き渡しまで実に足掛け2年の歳月がかかってしまいました。

2016年6月3日金曜日

程々の家を見学にBESS仙台へ

こんにちは、染井吉野です。

東日本大震災後、半壊の自宅を建て直すためフリーペーパーに広告を出していたBESS仙台へ早速行ってみたんです。生業は自営業なので確か平日だったと思います。11月の少し寒いくらいの季節でした。

アポイントも取らずにいきなりの飛び込みでしたよ。

平日でお客さんもいないから、きっと営業担当者がついてきて色々セールストークを受けるんだろうなぁ、なんて身構えてたら、「それではご自由にご覧になってください」と展示場に残されてしまいました。営業の方が一緒について来たら、あれやこれやと思ったことが言えないですよね。
これが新鮮でしたよ。自分のペースでいくら時間を使っても良いんですから、隅から隅まで見て回りました。

「あきつログハウス」「程々の家」「ワンダーデバイス」「カントリーログハウス」

インテリアも揃っていたので、ソファーに座ったり、ベッドに寝てみたりと実際に生活を疑似体験できました。

どのタイプの家も魅力的でしたが、ファーストインスピレーションの「程々の家」がやっぱり良かったんですね。展示場で確かめたその日、カタログを自宅で見ながら決めました!
 そして2回目に展示場へ行ってもう買うことを伝えちゃいました!
それから程々の家が見たくて何度も通って、初回訪問から1ヶ月後には申込金まで払っちゃいました!
いや~、自分でもビックリですよね。気に入った家がこんなにも早く見つかるなんて、です。

そしてわかったんです。

これまではなんとなく「木の家」にあこがれていたけど、本当は「日本風(ジャパネスク)」にあこがれていたんだと。古民家では古いけど現代風の無機質でもないもの。現代のデサインが日本風にアレンジされた「和モダン」が一層好きになりました。

2016年5月27日金曜日

震災後5年が経過し

こんにちは、染井吉野です。

まったくブログを更新していなかったのは震災が大きな理由です。少しずつ震災後の様子もアップしていきますね。

震災後5年が経過しました。我が家も震災では半壊の判定をうけたものの、どうするかとても悩みました。
そのまま住み続けるには間取りと収納が悪く、リフォームするか、どうせお金をかけるなら改築するか。

震災後1年は生活するのがやっとで、住居のことなどに考えが回りませんでした。

1年と半年が過ぎたあたりから気持ちに余裕が出てきたので、自宅をどうしようかと、リフォーム業者に説明を聞いたりしてましたが、どうもピンときません。
どうしてなんだろうかと思ったら、やっぱり、お金を掛けてもリフォームで新しい間取りになるとは言え、生活スタイルは震災後とそんなに変わらないことに気がついたんですね。

そこで、ローンを抱えてしまうことになるけど建て直すことにしました。

そうなると、住宅展示場をいろいろ見て回ったり、インターネットで調べたりするわけですが、以前からテレビコマーシャルで映るような、いわゆる住宅っぽい建物に興味がなかったので、どの展示場をみても気に入ったメーカーには出会えませんでした。

唯一のこだわりは「木の家」と言うことでした。

どのメーカーもキレイに作られているんですが、室内も含めて外観も自然を感じる建物は無かったんですね。1ヶ月もしないうちに気に入った物に出会え無いと感じるようになって、半ば長期的に考えようとしていた矢先。偶然、新聞の折込フリーペーパーの広告写真に釘付けになりました。

これだ!って思いました。

そこに写っていたのは古民家風なんだけどモダンな住宅。古民家と現代のデザインを融合させたデザインの住宅が写っていました。

それが、BESSと言うメーカーの「程々の家」だったんですね。

2016年5月25日水曜日

春と夏がやってきましたね

こんにちは、染井吉野です。

ブログ更新も全くしていませんでした。忙しくしていたから...は理由になりませぬ。これからはこまめにアップしたいと思っております。