2006年10月27日金曜日

すっかり秋めいてきました

窓から見えるけやきの街路樹も赤と黄色に色付きました。まもなく落葉です。
お庭で日向ぼっこする野良ねこ達もすっかり冬毛にかわり、準備万態のようです。

2006年10月9日月曜日

仲秋の名月

10月7日は仲秋の名月だそうです。でも、記録的な低気圧の影響でお月見はお預け。
翌日は天気が回復し1日遅れの名月を眺めることができました。
いつもより大きく明るい月をめでて「さすが名月だわ」と感激。お月さんのウサギもはっきり見えます。

ふと気が付くと、お月様、いつもより高い位置にいます。ちょうど真上あたりをお月さんが回っています。
先月の満月はもっと低い位置にいたんですが。

お月さんは毎月緯度が変わるんですね。

2006年9月6日水曜日

秋の気配

9月の6日。今日は久しぶりの雨です。
昨日までは、まさに秋晴れの快晴。気温も連日30度前後の残暑でした。
残暑といっても、東北は朝夕は涼しく秋の気配。日中は夏で夜は秋という季節の変わり目のまっただ中。

そんな日もいつかは終わるもの。今日は久しぶりの雨です。

東北の夏は、梅雨が明けた7月末から8月末のおおよそ一ヶ月しかありません。
今日の雨で、短い夏が今年も終わりです。

2006年8月8日火曜日

仙台七夕はなぜ8月なの?

東北の夏祭りのひとつ、仙台七夕まつりは7月7日ではなくて8月に行なわれます。
全国的な七夕祭りは7月の風物詩ですが、仙台では7月には棚飾りは行なわれません。

仙台はもとより東北に住んでいる人は、東北の夏祭りとして一緒に考えてしまうので特に違和感はありません。
でも、なぜなんでしょう?

調べてみると、明治6年の新暦採用を境にして年々規模が縮小して行ったようです。第一次大戦後の不景気を境にして仙台では行なわれなくなったそうです。

その後、昭和2年に仙台商人たちが景気付けのため七夕飾りを復活させ、それが評判を呼び翌年からは本来旧暦行事だったのを新暦日付の月遅れの8月6日、7日、8日の3日間に開催されるようになったのが今日の仙台七夕ということのようです。

な?るほど!一度廃れた七夕祭りが仙台商人らによって復活した歴史があるんですね。仙台の豪華景品で有名な「仙台初売り」も仙台商人たちの考案と聞いているので、昔から仙台の商人は人を喜ばせるのが上手だったのかも知れませんね。

ところで、七夕って、織姫と彦星が天の川をはさんで年に一度だけ再会できる日って言われてますよね。新暦の七夕ってちょうど梅雨に時期なのでこの雨を「織姫が流す涙雨」って表現しますが、これは本来の旧暦の時代は梅雨が明けているので新暦になってから言われたのかも知れません。

また、8月8日は立秋ですから、七夕祭りって秋祭りだったのかもしれません。

仙台七夕の歴史について、詳しくは下記のURLを参照してくださいね。
http://www.sendaitanabata.com/rekisi/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95

2006年8月6日日曜日

短い東北の夏

梅雨明けと共に、夏らしい夏がやってきましたね。
北国ではこの短い夏を謳歌するための「夏祭り」が各地で行なわれています。
この夏祭りが終わると、夏も終わりと感じさるので、チョッピリ寂しいんですが。

2006年7月5日水曜日

ワールドカップで活躍したアノ選手が引退ですって

昨日のことなんですけど、夜のニュースはワールドカップで活躍した中田選手の引退の話題でいっぱいでした。
わたしもサッカー観るんですけど、正直中田選手の凄さは...ごめんなさい、わからないんです。
他にももっと注目選手がいたので。

でも、日本から海外に移籍した選手で、しかも、その後大活躍した選手として紹介されていたのを見ると、ひとりでがんばってきたんだねって思いました。

現在も注目されていながら、自ら選手を引退するなんてその潔さに感心しました。

2006年6月11日日曜日

梅雨の季節です

とうとう入梅です。
皆さんは、梅雨がスキですか?

一年のうちで、雨が降り続くのは「梅雨」と「秋の長雨」がありますね。

日本は、春夏秋冬と四季があり、季節ごとに気候がはっきりしています。
そう考えると、雨の時期も四季の中に入れてもおかしくないと思うんですが...皆さん、長雨が苦手のようです。

でも、この長雨の季節があるからこそ、空気が浄化され、土地が肥えて、緑豊かになると思うんです。

それに、日本の特有な言い回しにある、「わび」「さび」もこの季節があるからこそ感実情景だと思うんですよね。

わたしは、梅雨が好きですよ。

2006年5月22日月曜日

春は短いですね

先日まで「寒い寒い」と言っていたのに、もう「暑い暑い」という季節になってしまいました。
日本海側では真夏日(30度)だそうです。

こうして考えると、春は四季の中でイチバン短い季節なのかもしれませんね。
今は、ツバメが電線に止まって盛んに求愛しています。もうすぐ雛が生まれる季節ですね。

私の横にはまだファンヒーターが置かれていて、片付けるきっかけを見失ったようです。
扇風機と交代の時を待っています。

2006年5月8日月曜日

近所の散歩道

大型連休明けましたが、お天気が悪く少々肌寒い日です。
近くの郵便局へ行く用事がありましたので、ついでにいつもと違う道を通って帰ってきました。

近くの公園は山の峰にあり東西に景観が開け、とても眺めが良く気持ちが良かったです。
桜もまだ残っていました。

厚い雲で太陽は出ていませんが、かえってワビサビを感じさせるこの雰囲気が好きです。
仕事であくせくしていた時間を忘れさせてくれました。

2006年4月28日金曜日

日本はゴールデンウィーク

明日からゴールデンウィークに突入ですね!

今年の桜前線は厳しい冬の寒さで北上が遅れているということです。ですので、もう1度桜を楽しみたい方は、東北地方を北上してみるのも楽しいと思います。
有名な観光地でなくても、車窓から見える名も無き里山に咲く一本の桜だけでもとっても綺麗ですよ。

2006年4月23日日曜日

チョッピリロマン

春になると、地球の大きさを実感する出来事があります。

それは、黄砂です。

何千キロの離れた遠く中国内陸の砂漠から舞い上がった粉塵が風に乗って日本まで届くなんて、島国日本ではそんな大陸的な感覚がないので、とっても不思議です。
いったい、どれくらいの時間がかかって日本にまでとどくのかしら?
もちろん、それによる農作物への被害や健康への影響も心配になりますが、ちょっぴりロマンを感じませんか?

そういえば、幼い頃、雪と一緒に黄砂が降り、地層のようにそこだけ橙色になったのを不思議に思っていました。
地球って広いんですが、自然界はひょっとしてものすご?く小さな惑星なんですね。

2006年4月18日火曜日

天気の良い日は外へお散歩に出かけませんか

春の陽気に誘われて、こんな天気の良い日は外へお散歩に出かけませんか?

私もこんなにお花を咲かせてみました。いかがですか、と?ってもきれいでしょ!

仕事で行き詰ったり、人間関係で疲れたら、ほんの15分ブラブラ目的のないお散歩もいいものですよ。

2006年4月15日土曜日

つぼみを咲かせました

私の住む地方の里山にもやっとやっと春が来ました。

この冬は雪が深く、私もずいぶん春の訪れを待ち焦がれてました。
人々は、私が咲くと「春の訪れ」を感じるようですね。私のことをそんなに思ってくれてとてもうれしいです。
私自身はというと、春の訪れは私の周りの草花の目覚めで春を感じます。
日も高くなりましたね。
もう春が待ちきれなくてすぼみをひとつ咲かせてみました。

そうそう、私のお隣に住むのはブナのおじいさんです。何でも120年くらいといっています。とても大きな枝を広げていて、私はその枝に守られるように生まれました。
私が生まれてからもずっとお話を聞かせてくれます。
昔は、この辺も静かでとても綺麗な里山だったそうです。
今は、すぐ近くまで住宅が広がってきました。数年前まで見ていた向こうの里山は機械でならされ今は人の住む街に変わってしまいました。チョッピリ寂しいですね。

2006年4月6日木曜日

ブログはじめました

私は、染井吉野。
地方の名も無き小さな里山に住む小さな桜です。
桜の樹、染井吉野が見た、感じた思いを綴らせていただきます。